知的エージェントの例として、スパムフィルター、ゲームボット、サーバ監視ツールがある。検索エンジンの使用するボットも知的エージェントの一種である。その他の例は BotSpot にある。
ユーザーエージェント - ウェブブラウザなどのこと
メール転送エージェント - 電子メールを処理するソフトウェア。ユーザーエージェントも含めてこれらが「エージェント」と呼ばれるのは、ユーザーが知らない通信プロトコルを理解してサーバと通信することからである。動作に関する(フィルタリングなどの)ルールもユーザー設定可能で、ある程度自律的に動作する。
SNMP エージェント
DAML - Defence(DARPA) Agent Markup Language、Semantic Web 関連。
Web Ontology Language (OWL)
UNIX系システムでの デーモン。
エージェントベースのシステムの開発する際の興味深い問題として、以下のようなものが挙げられる。
タスクのスケジューリングと同期をどのように実現するか
エージェントがどうやってタスクの優先順位付けをするか
エージェント間の協調動作やリソース確保をどうするか
エージェントをどのように別の環境に生成するか、内部状態をどう保持するか
通信をどう行うか
エージェント群の階層構造はどうすべきか(例えば、タスク実行エージェント、スケジューリングエージェント、リソース確保エージェント……)
ソフトウェアエージェントが効率的に協調動作するには、データの意味論的要素を共有しなければならない。これはコンピュータシステムがメタデータを提示することで可能である。
星と光たち
オリンピックの驚き
海のお話
ウサギの秘密
めの付く言葉
音楽歴史
まの付く言葉
バレンタインデー
たばこ禁煙
酒に飲まれて
皮膚科学
為替
アーチェリー
ボイスドラマ
九州
カポエラ
ビオトープ
縄跳び
包装
ソフトボール
「エージェント処理; agent processing」には相互に関連する以下の2つの定義がある。
内部状態処理と知識表現のためのオントロジー
協調動作のプロトコル - タスク間の通信を行うための標準
エージェントシステムは実世界を並行性や並列性でモデル化したものでもある。
Agent Machinery - 各種エンジン。知能程度は様々である。
Agent Content - Machinery が推論や学習に利用するデータ。
Agent Access - Machinery が Content を把握し推論の結果として行動することを可能にする方法
Agent Security - 分散コンピューティングに関連した懸念の中でも特にエージェントに関して指摘されている問題
エージェントはアクセス手段を用いてローカルまたはリモートのデータベースを調べ、Content となるものを探す。アクセス手段としては、ネットニュースをエージェントが受け取れるようにするとか、掲示板を用意するとか、ウェブを歩き回る機能を使用したりする。あらゆる情報源を検索できるわけではないので、このようにして検索される Content は部分的にフィルタリングされているだろう。エージェントはさらに詳細な検索を行ったり、機械的言語処理を行ってキーワードやサインを Content から探し出す。この要約された Content (またはイベント)がエージェントの推論機構(Machinery)に渡され、新たな Content に対して何をすべきかを判断する。この過程でイベント Content はユーザーが提供したルールベースか知識内容と結合する。その過程で新たな Content から良い一致を検出したら、エージェントは Machinery の別の機構を使ってさらに詳細な検索を行う。最終的に、エージェントは新たな Content に基づいて採るべき行動を決定する。例えば、ユーザーに対して重要なイベントが発生したことを通知する。この行動はセキュリティ機能によって検証された後、ユーザーの権限を与えられる。エージェントはユーザーアクセス手段を使ってメッセージをユーザーに提供する。ユーザーがそのイベントが重要であり、素早く対応すべきと判断したら、エージェントの学習機能(Machinery)がその重み付けを更新し、今後の同種のイベント発生に備えることもできるだろう。